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むすひ

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昔の人達は全ての存在が『むすひ(霊産)』の力で産みだされると考えていました。「むすひ」で産み出された私たちがひとつに繋がり素晴らしい地球にしていくことができたらいいですね

 

東北  その6 (恐山の夜) 

Posted on  2012/09/01 Sat. 00:00   
八甲田山を出発して本州最北端の恐山山地に向かっていた時のこと、車のナビより天のナビのが働き始め、車のナビは完全に無視となりました。「う~~~恐山に着くのが遅くなる~~~(-_-;)」と思いつつもどうしようもなく、引っ張られるままに車を走らせた先は夏泊半島の先端。そしてそこには神社。地図を見て、納得でした。さっきまでいた八甲田山と恐山の間に位置していました。流れのままにお祈りさせていただきました。
ちょっと時間ズレましたが、また海沿いの道を走り眺めを楽しみながらまた恐山に向かい始めました。途中、六ヶ所村の看板を見た時「あっ そういえば、六ヶ所村だったような・・・」と友達のことを思いだしたので、車を停め友達にメールを。「今、下北半島を通って恐山に行く途中なんだけど、夕方仕事終わってから会えるぅ~~?」と。山形と同じなのですが、スケジュールがどうなるかさっぱりわからなかったので、この友達にも私が東北に行くことは伝えていませんでした。運がよければ会えるし・・・って思って。で、会えたかって?
はい、会えました。友達からのメールの返事は「なんという偶然でしょう!今日は休暇をとっていたのです。今帰宅途中でした・・・」ということで、その後、すぐに会えたのです。普段だったらお仕事遅くまでやってるから絶対に会えないのですよね。やっぱり通じ合えてて縁深き友とはこんな形で会えるのですよね。この友達も遠くに住んでいてもなんだかんだよく会うことになるのです(^^)ラッキーというか、神様のお計らいというか・・・本当にありがたいことです。短い時間でしたが、いっぱい話できて嬉しかったです。山登りは確かに大変ですが楽しいことがいっぱいの東北の旅でニッコニコ(^^)
でも・・・ここ下北半島でのこと。な ん と・・・不動明王様からのメッセージがいきなりきたのです。ガ~~~~ン(・_・)恐山でも山に登らなければいけなくなってしまいました。明日だけはちょっとゆっくりできるな・・・な~んてのんきに構えていた私。登らなければならないかもとは頭の片隅にはあったのですが、 恐山の中に霊場があるから、まっ 霊場だけでいいかな・・・って甘いこと考えていたのです。何度も確認したのですが、やっぱりスルーはできないようで(-_-;)
ということで、次の日も山に登る覚悟で恐山へ入りました。
ただ、その山はルートもわかりにくく草をかき分けて登るようなかなりハードな山だと聞いて、地元の誰かに聞かないと絶対に無理な感じがしていたので、現地に到着したら、宿(恐山には一軒だけ宿があるのです)の方に聞こうと思っていました。
ところが、現地到着してみると宿は真っ暗で誰も居ない。お休みのようで泊まり客もいない。霊場も夜なので既に閉まってしまって駐車場も空っぽ状態で誰もいない。恐山にポツ~~ンとひとり、誰も聞く人いないので、「やっぱり無理なのかな・・・」と諦め状態で神様に話かけてました。「ホントに登れるんですか?」と。

あたりは真っ暗。恐山での目的のひとつに、恐山で彷徨う御魂達をかき集めて天に還すということがあったので、恐山のあちこちに車を走らせ、御魂集めに回ることに(^^)霊場の中は整っているのですが、霊場外には、還る場所がわからずウロウロしている御魂が山のようにいらっしゃいますので、呼び集めるのです。「こっちですよ~~~明日 天に還るお祈りするから、こちらに集まってくださ~~~い。お仲間も全員呼んできてくださいね~~~」と鈴を鳴らしガイドのように呼びかけました(笑)
車だけでなく、車から降りて歩いても回りました。
誰ひとりいない静かな恐山で亡くなった方の御魂の渦ができるほどの状態ですので、たぶん、普通の人間の神経をお持ちの方は発狂するかも(笑)
寝る場所はもちろん、霊が一番通る道、霊道のド真ん中を選びました(笑)
悪さをする御魂たちはひとりもいません。生きた人間と同じで、亡くなった人たちも皆癒されたいと思っているし、助かりたいと思っています。天への還り方がわからないだけとか、重い波動を持ってるために還れないだけのこと。私は生きてる方も亡くなってる方も全ての方が癒されて欲しいと願っているし、幸せになってほしいと願っています。私にとっては、生きた人間も亡くなった人間も全く同じに感じてるので、恐山の真っ暗の中ひとりで霊道の中で御魂達と一緒に寝ても全く怖くもなんともない。東北第5日目は、たくさんの御魂たちに囲まれて恐山霊道の中で夜を過ごしたのでした~~(^^)

229.jpg

つづく
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カテゴリ: 東北

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