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むすひ

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昔の人達は全ての存在が『むすひ(霊産)』の力で産みだされると考えていました。「むすひ」で産み出された私たちがひとつに繋がり素晴らしい地球にしていくことができたらいいですね

 

ハシ 

Posted on  2015/03/25 Wed. 17:15   
(前のブログ 2009年10月5日の日記 再掲)

子供会の巫女舞練習の時 社務所でふと見た神宮本庁と神宮司庁の冊子。
そこには「橋」の写真が載っていたのですが・・・
その写真を見ているうちに 「ハ」と「ハシ」の言霊が響きわたり 天と地のかけ橋がクルクルと私の中で回り神様の柱まで想いは巡り なんだかいい気分になってました(^。^)
いつものことですが、言葉にするとちょっと違ってしまったり 難しいのですが、その時私の中でクルクルしていたことを言葉にしてみますね。

「ハ」というのは延び開く言霊で二つを意味します。
「歯ハ咀ミ切ルナリ」「刀ハ切リワクルナリ」「葉ハノビヒラクナリ」で「切れ分る也」です(by言霊玄修秘伝)

「橋」といふシは補言なり。ハは二(フタツ)の義にして、両方の端に名をなす。箸といふも、ハは二本を宰の名にして、シは補言なり。ハは総て、左右上下の両(フタツ)を宰の例。ハサミ、ハカマ、歯、葉、羽、ハシメ(始)ハナレ(放)(by言霊秘書)

橋の語源は、端(物事の始まる処・尽きるところなど)と同根で、「端と端との間にわたすもの」です(岩波古語辞典)

庭から堂に登る通路の「はし階(梯)」。
私たち人間は食べ物を体に取り入れてエネルギーを得ます。そのエネルギーの橋渡しをするのが「箸」。日本人には必要なもので大切な文化でもあります。

御存知のように神話の中にも「橋」はでてきますよね。伊邪那岐と伊邪那美命が天神(あまつかみ)のみことのりを受け高天原と地上との間にかかる橋である天浮橋(あめのうきはし)にお立ちになり国創りをなされました。

「柱」も「はしハ屋根ト地上トノ間(ハシ)ニアル物ノ意、らハ助辞)」で やはり「ハシ」と「ラ」です。
「天柱(あめのみはしら)」という言葉もありますが、日本書記にもこの言葉が出てきます。「是の時、天地相去ること未だ遠からず、故れ天柱(あめのみはしら)を以って天上に(あめ)に挙(おくりあ)げまつりたまひき」(天照大御神の誕生において あまりにも素晴らしい子供がお生まれになったので天柱を以って送り上げた・・・という一節)
天と地を繋ぐ橋という観念がとても強くあらわれているような感じがします。

そして 神仏を数える助数詞は「柱」ですよね。天と地を繋げる光の柱となって地球にいる私たちを見守っていてくださいます。あちこちの神社に地上の人の国と天上の神の国とを繋ぐ橋がかけられていますが、神様に近づくのに罪や穢れを祓い清めるという意味があります。場所によっては福岡県の太宰府のように太鼓橋・平橋・太鼓橋のように三橋かかっているところもあり、三つの橋を渡ると過去・現在・未来の邪念が祓われると言われているようです。

何かと何かを繋ぐ重要な役割をしている「ハシ」。
人と人を 天と地を ある地とある地を 人と物を・・・
自分もいい「ハシ」になれたらいいなって感じるし、この世の人全てが皆意識の上で仲良く繋がり 植物も動物も神々もみ〜んな繋がってひとつになれたらいいな〜って思います(*^_^*)

繋げる「ハシ」大切にしたいですね(^^)

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