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むすひ

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昔の人達は全ての存在が『むすひ(霊産)』の力で産みだされると考えていました。「むすひ」で産み出された私たちがひとつに繋がり素晴らしい地球にしていくことができたらいいですね

 

奥三河の花祭り 

Posted on  2013/11/24 Sun. 11:09   
素晴らしいお祭りでした! とってもいい祭りだと、話には聞いていましたが、本当に素晴らしかった。
国指定重要無形民族文化財に指定されるのも納得がいきます。正直言って、私は祭りを見て、また参加したいと思ったことがなかったのですが、今回の花祭りを見て「また参加したい!」って思いました。既に来年のこともチェック済み(笑)毎年11月22日と23日にやっているようなので(東栄町月の地域は)2014年は土曜日と日曜日です。

ほぼ一昼夜途切れることなく神事が続くのですが、真夜中2時とか3時でも3歳~5歳の子供たちが舞うのです。小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、年齢も職業も関係なく地域の人々もよそから参加した人々も皆がひとつに繫がって祭りを楽しむ姿は、それはそれは素晴らしかったです。参加している人たちが、舞をやってる主役の方々の周りを囲み、自然に動き出し踊りだし盛り立てている。その姿を見ている者達は皆、その祭りの雰囲気に吸い込まれ、自然に体が動き出し声を出すのです。祝詞の中には、全国の一ノ宮全ての神々を勧請する言葉が盛り込まれています(宮司様が祝詞を見せてくださいました)会場には日本中からたくさんの神仏が集まってきてました。神仏・人々がひとつに繫がり、素敵な和となり祭りを楽しむ。これぞ、祭り! 日本の原点はこれだ! と強く感じさせてくれる素晴らしい祭りでした。この祭りに参加した多くの方々が、また参加したい!と思うようで、毎年、市外県外から来ているという人たちにも何人も出会いました。気持ちわかります。あれに参加したらそんな気持ちになるのも納得です。私もまた行きたい\(^▽^)/

北設花祭保存会が発行しているパンフレットに載っている説明をここに載せますね

花祭りとは?

「テーホヘ テホヘ」と、夜を徹して繰り広げられる花祭りは、鎌倉時代末期から室町時代にかけて、熊野の山伏や加賀白山の聖によってこの地に伝えられたといわれています。「冬至」の前後、太陽の力の復活を願って行われる「霜月神楽」の一種とされるこの祭りは、天竜川水系に今も伝わる神事芸能で700年以上にわたって継承されています。当初は湯立てと清め中心の祭りだったと考えられますが、伊勢神楽や諏訪神楽なども取り入れながら、土地の人たちによって育まれ、約400年ほど前に現在に近い形態になったようです。そのころは大神楽といって、七日七夜もかけて130番もの舞が盛大に行われ大規模なため莫大な資金と労力が必要で、金100両、白米100俵が備蓄され、更に不足に備えて神楽林も保有していました。数地区が一緒になって、7年目や20年目という感覚で行われていましたが、大行事のため七日七夜にわたる大神楽を省略し・集大成し一日一夜の祭りとして完成されたのが現在の花祭りであるといわれています。大神楽がなぜ花祭りになったのかは多くの人が持つ疑問であり、「花」の語源についても10前後の説があります。祭りは花宿の清めから始まり、神迎え、湯立て、宮人(みょうど)の舞、青年の舞、稚児の舞、鬼の舞、禰宜や巫女・翁などの神々の祝福、少年の舞、湯で清める湯ばやし、神返しまで休む事なく、ほぼ一昼夜をかけておこなわれます。八百万の神々を勧請し、諸願成就、厄除け、生まれ清まりを祈願するこの祭りは、昭和51年に国の重要無形民族文化財に指定され、毎年11月から3月上旬にかけて、郡内15ヶ所の地区で盛大に開催されます。(抜粋終了)

今回、この祭りで新しく素敵な御縁をいただきました。民俗学を研究し、毎年花祭りに参加しているKさんです。
この方から今朝メールをいただいたのですが『花祭りは徹底した神々の勧請に最大の特徴があると思っています。神々がいなくては、祭りは単なるバフーマンスです。花祭りがこんなに継承されてきたのは、神々を大切にする神事につきると思います。来ていただいては困る神々やお呼びしない神々は、花太夫が辻固め等で舞庭に入る前に丁重にお帰りいただきます。その手法は花太夫の高度な技術です。花祭りに日本芸能の一番基本的な形が見られます。
折口信夫は、「仮面の神の舞は、神にやつした人が遠くからやってきて、人々と問答をする。問答して、そこで人々のため力強い足踏みを行い、その足踏みを行うことでその大地に活力を与えて村の幸せを招き、そして悪い者を抑える。これが日本芸能の一番基本的な形ではないか」と申しました。
花祭りは、単なる氏神様の祭りではなくて遠来の神々が村人のためにやってきて、五穀豊穣や安全や生命長久を祈ってくれる祭りです。日本の神々はなんて人間思いの愛に満ちあふれた神々様なのでしょうか。私は、万の神々様に会いにそして神々からの優しい愛情をいただきに花祭りにでかけます。』と仰ってました。

意気投合したKさんと私と友達の3人で、話盛り上がりました。またお話したいと仰っていただき近々また会う事になっています。日本人に伝えたいことがいっぱいあるそうで、お話してくださるということなので、機会を作りたいと思っています。民俗学に詳しいKさんを家にお迎えして勉強会?お茶会?を企画しようと思っています(たぶん、年内かな?)興味のある方は、いらしてくださいね(^^)

あっそうだ! 思い出した(*゚0゚)祭り見終わって家に帰ろうと運転していたのですが、徹夜で祭りに参加していたため、1時間半運転したところで途中眠くなって休憩したのです。その時、気づきました。『携帯がない!』ってことに(・・)ガ~~~ン(|||_|||)またやってしまったぁ~~~~。ショック~~~(”ロ”;)車の中もポッケの中も探すがやっぱりない ない ない な~~~~~~~~い! 眠気ぶっ飛びました(笑) 記憶をたどると、確かトイレに置いたような気がする・・・たぶん、トイレ(|||_|||)あと30分で家に着くはずだったのに~~~ガクンって感じでうなだれる。あまりにおっちょこちょいで、自分でもあきれます。気を取り直して、方向転換。再度花祭りの会場へ。また1時間半運転でした。でも、1時間半の距離のところでよかった~~~~~。もっと遠いところだったら、もっと大変なことになってました。アホ過ぎて苦笑い。家に帰宅すると、娘が『ママ~~~マウスが逃げた~~~』と_(・・)真っ青、ガクンと来ている娘。昨日からデグーマウス?とかやらが家にやってきたようで、新しい家族が増えたみたいなのです。上部の囲いを取り外しておいた隙に逃げ出したようで、娘の部屋のどこかにもぐっているとのこと。来たばかりのマウスを逃がす娘、アホ過ぎて笑えた~=*^-^*=親子でドジ。『そのガクンと来る気持ちよくわかるよ・・・』と二人で部屋をゴソゴソ。携帯を忘れ、ガクンときた直後だったので、ショックの気持ち痛いほどわかりました。一緒に探したのですが見つからず、しばらくショボンの娘だったのですが、数時間後発見。『机の下にいた~~~~~~\(^▽^)/』と満面笑み。まっ いろいろあって楽しい毎日です♪♪♪

あっ 話戻って、最後に・・・

祭りを知るということは、日本・日本人・信仰・神仏・人々の考え方や生き方・根源などについて知ることです。それらを深く知ることは、今私たちはどのように生きるべきか?を知ることになるし、良き日本を創っていくことに繫がると思っています。私は、もっともっと深くを学び、良い日本にしていきたいです。神仏も人々も自然も全てが繫がり合った、愛ある世の中を望んでいます。元ひとつの意識で人々が生きたとき、この世はまた以前のようにあたたかな世になると思います(o^o^o)

お食事までいただいてしまい、温かく迎えて下さった東栄町月の地域の方々や御縁ありお話させていただいた方々、本当にありがとうございました! 祭りに参加させていただいたことに心から感謝しています。神仏・人々を繋ぎ心をひとつにし、地域の結束力を強くする祭りってやっぱり素晴らしいですね。

花祭りの会場。ドアがあるわけではないので寒い! 外は気温2度。スキーウエアーを着て参加しました(^^)
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湯立ての釜   釜祓いをした後、お瀧の水を入れて湯を沸かし湯祓いをし、勧請した諸神に献じ祈祷する
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昔のやり方で火打石を使って
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いろいろな鬼が登場します。『山見鬼』・・・最初に登場する鬼で、山を割り生命の再生を図り、生まれ清まりの重要な役割を担う鬼です。舞庭(毎度)中央に据えられた釜に足を掛け、山を割る所作をする。『榊鬼』・・・最も重要視される鬼で、地区の人たちは皆「榊様」と呼んでいる。反紋(へんべ)をふみ、大地に新しい生命力や活力を吹き込む鬼だそうです。『茂吉鬼』・・・最後の鬼で、湯蓋につるされた蜂の巣(お宝)を杖(つか)で払い落とす所作があるが、縁起物として観衆はこれを奪い合のだそうです。蜂の巣の中身は、祓い銭と五色紙の細片ということです。
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真夜中に舞う子供たち。
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夜中の2時とか3時でも、子供も大人も心ひとつになり踊って超盛り上がり(^^)
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