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昔の人達は全ての存在が『むすひ(霊産)』の力で産みだされると考えていました。「むすひ」で産み出された私たちがひとつに繋がり素晴らしい地球にしていくことができたらいいですね

 

東北へ(2013年)  その12(栗駒山) 

Posted on  2013/10/02 Wed. 09:15   
9月5日 旅に出てから5日目、宮城県東北自動車道 志波姫PAで4時起床。この日の目的地は「栗駒山」。宮城県と秋田県と岩手県にまたがる1627メートルの山です。ある方から「東北に行ったら、国常立尊さまが祀られているところに行って欲しい」とのメッセージをいただき行く事になりました。聞いたこともない山だったのですが、実際行ってみたら、やはり重要な霊山であることがハッキリわかり確認できました。栗駒山に行く前に、まずは里宮の栗形根神社でご挨拶。この日も雨が降っていたのですが「こんな雨の中 山に登るもの好きな人はいないよな~今日もまたひとりかぁ~」と思いながら栗駒山に到着してカッパを着てマウンテンブーツをはいて準備。さて、どこに登山口があるんだろう???とキョロキョロするのですが、見当たらない。別のコースの標識はあるのですが、私が登る予定のコースの標識がない(・・)そこに、地元の方らしき車が2台。他に聞く人もいないので、車の窓をノックノックで聞くことにしたのです。しばらく話して、この4人の方たち市から派遣された栗駒山の整備をする方たちと判明。登山口がどこにあるかはすぐにわかったのですが、山についてものすごく詳しくお話をしてくださって、やけに話が上手い。「もしかして・・・プロのガイドさんですか?」と聞くと「はい、栗駒山山麓のプロガイドチームに所属しておりガイドをしています。」と。NHKなどテレビの取材なども彼の元に聞きにくるというプロ中のプロ。どうりで詳しいはずです。「今から、頂上まで行きますが、一緒に登りますか?」と誘ってくださったのです。また、今日も雨の中ひとりで登ると思っていた私は、わぉ~~~やったぁ~~~ばんざ~~~い\(^▽^)/です。栗駒山専属の整備員とプロガイドさんという栗駒山に一番詳しい方々と一緒に登ることになったのです。この方たち、いつもここで整備をしているわけではなく、このコースでの整備は今年初めてということでした。たまたまこの日、たまたまこの時間に来ることになっていたそうです。栗駒山に一番詳しいこの方のガイド素晴らしかったです。山が御神体であり、自然が神であること、命を育む仕組みこそ神であることが魂でわかっており、栗駒山と神仏と完全に一体化している方でした。お父様は、民俗学の研究者で、小さい頃から口伝でいろいろなことを教えられてきたそうです。自然や山との向き合い方や植物のことや熊に出逢った時の対処の仕方なども詳しく教えてくださいました。この方を見たとき、天照大神と重なって視えたのですが、お聞きしたら、やはり神仏と縁が深い家系でした。栗駒山を愛し、この山を大切に思い、守り抜く姿、純粋な魂のガイドさん本当に素晴らしい方でした。家でも社でも寺でも山でも同じなのですが、そこを守っている方々のエネルギーがその場に大きく影響を与えます。中心に立っている方がグラつけばそこは安定しません。純粋で綺麗であれば、その場も純粋で綺麗になります。そういう意味で、栗駒山はしっかりと守られている!素晴らしい!って心底感じました。守っている方々の姿と栗駒山を同時に見せていただき、とっても癒されてしまいました。こんな素敵なご縁をいただけたのも、神仏のお陰、そして皆様がいつも応援したり祈ったりして下さるのが天に届いているからこそお導きをいただけたと思っています。みなさまに心から感謝しています。本当にありがとうございます! 


頂上まで一緒に登った後は、下りは皆さんは作業に取り掛かり私はひとりで下山。あっ 熊に出逢った時の対処の仕方なのですが、「じっとして動かない事。向こうが見ていたら、こっちもじっと見て目を離さないこと。逃げてはいけない。大きな音をたてたりして興奮させないこと。煙を嫌うので、たばこをふかしてあげるといい。または、ベアーバスター(辛いスプレー)を吹きかけるといい。」ということでした。
そういえば、山を甘くみては絶対にダメ!ということも言っていました。山岳部に所属して高い山々に登ることに慣れているこの方、栗駒山に来てガイドをやることになり1627メートルという低い山だから・・・と最初甘くみていたそうです。ところが、低い山でも地形によって夏でも雪が残り、気温も低いこともあり、簡単に死ぬことができるのを知ったそうです。ガイドをやっていて、低体温症で心肺停止という方々もいたそうです。万全の状態でのぞんでいるつもりですが、プロガイドのアドバイスをしっかりと胸に刻み、これからいっそう気をつけたいと思います。

栗駒山(「栗原町」の「駒ケ岳」という意味だそうです。)紅葉の時期はとっても綺麗だそうです。お近くの方は行ってみるといいかも(^^)

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カテゴリ: 東北(2013年)

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