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むすひ

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昔の人達は全ての存在が『むすひ(霊産)』の力で産みだされると考えていました。「むすひ」で産み出された私たちがひとつに繋がり素晴らしい地球にしていくことができたらいいですね

 

年輪 

Posted on  2012/05/22 Tue. 09:20   
数日前、近くの渓谷に行ったとき、お店で出逢ったイス
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木でできたこのイス素敵ですよね(^^)
木の年輪を見てみなさまは何を感じますか?
御存知のように、木の年輪ができるのは、季節によって木の成長の速度が異なるためです。木は、気温と日照と雨に恵まれると急速に大きくなるし、反対であれば、成長が遅くなったり止まったりします。四季がはっきりしている日本では、四季の繰り返しが年輪となってはっきり現れてきますよね。
私はこの年輪を見た時、「木と人間」って同じだな~って温かさを感じ、ほのぼのとした気分になりました。
輪切りにした木の切り口を見ると、外側の白い部分と中心部のちょっと色の濃い部分があるのですが、この外側の若く白い部分のことを辺材(へんざい)又は白太(しらた)と言い、水や養分を運んだり、微生物の侵入を防いだりしています。そして、死んだ細胞が集まっている中心部は、樹体を支える役割で、心材(しんざい)又は赤身(あかみ)と言います。心材は年々、寿命のつきた辺材がどんどん加わっていくことによって、年々体積が増えていきます。
この辺材なのですが、死んで心材に変わる時、微生物や虫が嫌う抽出成分(樹脂や色素など)を合成し、細胞をおおってしまいます。だから、中心部は色が濃いということです。そして、この時、水や養分の通り道だった細胞壁の穴もふさがれるので、微生物が侵入しても大きく勢力を広げることが難しくなるのです。
細胞は、生きている間、侵入してくる敵に負けないように、細胞の壁を強くしたり、敵を負かす成分を合成することができますが、死んだ細胞は何もできません。だから、死ぬ直前に(辺材から心材に変わる時に)木全体を守るため、細胞をかためガードすることをします。
自分が死んで行く時、残される若いものを守ろうとする姿。
人間も全く同じですよね。
人生経験豊富な御年配の方々が、若者たちに教えを残し、亡くなっていく方々が子孫のことを大切に守ろうと
する想い。私たちは、教えを大切にその智慧を学ばなければならないですよね。
自然は私たちの師匠であり、神仏からのメッセージでもあります。
木の年輪からも大きな学び有り。
自然の木々と共に、御先祖様、神仏に守られていることに感謝したいと思います。
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