マイル換算率

むすひ

07« 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»09

昔の人達は全ての存在が『むすひ(霊産)』の力で産みだされると考えていました。「むすひ」で産み出された私たちがひとつに繋がり素晴らしい地球にしていくことができたらいいですね

 

八十八ヶ所参り 

Posted on  2013/05/31 Fri. 11:36   
まさか まさかの四国88ヶ所参り、昨年までは思いもしなかったことです。人生本当にどうなるか分かりませんね~。100%やらないと思っていたことでも、こうもひっくり返るのですから。皆さんいろいろな想いあってやられるのでしょうが、私の場合は、修業がやりたくて行くわけではないので、歩いていくつもりは全くなし(笑)時間もないことだし、次から次へとやること山積みなので、もちろん、車です(o^-^o)どんな風に皆さん回ってみえるのかしら?って思っていたのですが、たくさんの方が南無大師遍照金剛と書かれた金剛杖を持ち(弘法大師の分身として護持)・菅笠をかぶり・ほとんどの方が南無大師遍照金剛と書かれた清浄な白衣を着てました。納経所に立ち寄って「納経」するのが普通のようです。(「納経」とは、「経」を「納める」ということで、お参りしたときに写経を納めて、その「受け取り証」として納経帳や持参の白衣、掛け軸などに朱印を頂くことをいうわけですが、現在では、写経を納める代わりに納札を納める方が多いようです。)たくさんの方々が納経帳を持っていて「奉納」の文字、本尊を表す梵字と本尊の名前、そして寺院の名前を墨書してもらい、札所の番号などの朱印を押してもらうようです掛け軸に描いてもらってる人もいっぱいいました。空海と巡拝結願できた記録として残しておくのもいいものですよね(^^)私は?というと、白衣も着てないし、菅笠もなし、金剛杖もなし、納札もなし、納経帳もなし、納経軸もなし・・・持ってるのは数珠のみで。納経帳に刻む代わりに魂にしっかり刻んできました。空海と共に行っているので、一ヶ所一ヶ所に思い入れがあるようで、なかなか進まない(-_-;)一ヶ寺に1時間~1時間半かかりました。それでも時間足りず、本当は、一ヶ寺に半日~1日はかけたいって感じでした。空海の昔の想いが突き上げてくる感じで、悲しくなったり、嬉しくなったり、苦しくなったり・・・で。魂が入る前に「・・・体に入るとそなたの心と我の心は繋がる。我の今までの思いに決して同調せず、空海は、こんな思いを持ち生き続け苦しみも悲しみも持っていたんだと思い感じるだけでよい。そなたの人生の邪魔をしたいわけではない。そなたと共にただ喜び 楽しみ 笑い 生きる・・・」同調するなと言われてもなかなか難しいですね~。やっぱり、感情伝わってくると涙ウルウル泣いちゃいます。ということで、人よりはるかにスローペースで回ってきました。阿波の国第一番札所からスタートして、3日かけてもまだ第二十一番札所にまでしか行けてません。行ったところ全てそれぞれ感じること有りでしたが、全部書くのも大変なので印象に残ったことろについてちょっとだけ書いてみたいと思います。全体の感想は、草・花・苔・葉っぱ・木々・虫たち・土・風・空・田んぼ・山・小川・池の鯉・・・を堪能した!って感じ。もちろん、ご本尊様ともしっかり向き合ってお祈りしてきたのですが、お寺の建物やご本尊さまだけじゃなく、お寺にある全てに仏さまを感じて、ただただ感動しきり。たくさんの方々にすれ違ったのですが、ほとんどの方は、自然をゆっくり感じることをあまりしていないようで、立ち止まり草花を見ている人もいませんでした。ツアーとかだと、確かに時間に追われてゆっくり自然観察している暇もないのでしょうね。

3日間回った中で一番インパクトあったのは、お寺ではなく「星の岩屋」と「仏陀石のあるところから、もっと下に下ったところにある巨岩」です。第17番井戸寺に居る時「ホシノイワヤに行きなさい」と突然告げられ、「え!? なんですか、それ!?」いつものことですが、何も調べず「四国遍路」という本を持って回っているだけで、一ヶ所行って、そこが終わると次の場所をナビに入れるだけでしたので「ホシノイワヤ」と急に言れても、ピンとこないのです。私の持っている本を調べるのですが、載ってない。もしかしたら、ナビに入ってるかも・・・と思い、入れてみたら、出てきたのです\(^▽^)/ということは、名所なのですよね?ということで、そこに何があるのかもわからず行くことになりました。私が、次の次に行く予定にしていた近くでした。いったいどんなところなのかワクワク♪
で、行ってみたら・・・かなりの山奥。車一台しか通れないような、観光バスでは無理ですね。一応、小さな案内板とか立っているので、やはり名所のようです。途中倒木もあり通れず、雨の中撤去作業|||(-_-;)こんな大きな木、動かせるの!?って感じでしたが、一本一本撤去していき、最後は大きな木を引きずって端っこへ。ふ~~って感じもつかの間。次は、落石撤去作業。いったい、どんなところに行くのよ!?でした。ってな感じで、星の岩屋に到着~~~\(^▽^)/すごっ! 大きな滝と大きな岩。洞窟みたいになってて、中にはたくさんのお社などありいっぱい祀られてました。空海の修業地でした。洞窟は頭上にパタパタとこうもりが飛んでいて、キャ~~~~です。食いつかないでね~~(*゚0゚)って。滝に癒され、苔に癒され、木々に癒され、思い出の地を堪能。そして、星の岩屋から1400メートル奥に行くと、仏陀石があります。ここも空海に縁深い地でした。

072_20130531132937.jpg

仏陀石から、山道をさらに下っていくと、とんでもなく大きな巨岩が(*゚0゚)!!あまりの凄さに呆然と立ち尽くしてしまいました。空海はこんなところで修業していたのね!?昔は、道もなかったでしょうに、こんな山奥深くにどうやって入ってきたの!?って感じです。山に入り込んで約2時間を楽しみました。あっ、車を傷つけたくないのなら、歩いていったほうがいいかも。道は狭いし、草や木が茂っていて垂れ下がり道をふさいでいるところもあるので、傷つきます。それと、女性はひとりでは恐いかもです。あと、多分まむしもいますので、その覚悟で。
雨が降っていたので、最高でした!私は、雨の中の山も大好き。草木が生き生きとしていて、パワーが違うのです。そのパワーを感じるのが好きで。でも、雨が降ってる山は危険なのであまりお勧めもできないのですが・・・岩とかはツルンツルン滑るし。もし、雨の中行くのなら、気をつけていってくださいね。まっ 雨の中喜んで山登りする人はあまりいないかと思いますが(笑)

第十二番 焼山寺もよかったですね。奥の院である頂上には蔵王権現さまがお祀りされてます。まさか山登りすると思わなかったので、マウンテンブーツは履いてなくて。ところが、奥の院に行ったほうがいいと感じ、あわてて車に戻り、履き替えてきました。ここ、駐車場までが遠いのですよね(-_-;)仕方ない・・・また、この長い参道を歩くのか!?ガクンって。頂上まで往復1時間半と言われましたが、往復50分で行ってこれました。途中、磐座がすごかったです。かなりパワフルな山ですね。焼山寺のご本尊様は虚空蔵菩薩様です。

第二十番 鶴林寺・・・苔がすごく美しい。苔に癒された~(^^)

第二十一番 太龍寺。ここも、いい感じのお寺です。庭がきれいだし、手入れが行き届いているし、とっても力強い。夕方だったので、あまりゆっくりできず時間全く足りなかったです。数時間は居たかったですね。もう一度行きたいです。太龍寺に行くとき、なぜかなかなか辿り着けず、ナビは変な案内して、行き止りになっちゃうし・・・あっち行ったりこっち行ったりしてたのです。わからないものだから、車を停めて地図を見ていたのです。すると、ひとりのおじいちゃんが車から降りてきて、どうしたの?と。事情を説明すると、丁寧に教えてくださり、感謝、感謝で別れました。そして、言われた通りにまた車を走らせたのです。ところが、なぜかまたストップ。道わからずで、また地図を。すると、なぜかまたさっきのおじいちゃんが現れて、ビックリ(◎_◎)あれから5キロも走ってきたのに、後ろをついてきたの~~~!?って。すると、おじいちゃん「私についておいで、案内してあげるから・・・」と。「え~~!?まだ15キロもありますよ。いいんですか~!?」「いいよ、いいよ(^^)」とニコニコ。ということで、おじいちゃんが先導ということになりました。しかし、かなり細い道をどんどん、登っていく。本当にこんなところにお寺があるの!?とちょっと不安に。ずいぶん走って、着いたところは一応、お寺へのルートではありましたが「ここから1200メートル歩いて登る」という地点。「ドヒャ~~~~~ン また歩くの!?うっそ~~もう4時だよ。」なんかケーブルカーでも行けたようなのですが、私が、車で行ってあとは歩くわ・・・といったから、歩くルートを紹介してくれたのです。確かに歩くルートです。でも、まさか往復2400メートルも歩くルートとは知りませんでした(゚゚;)わざわざ山の中まで案内してくれた優しいおじいちゃん、感謝と握手でお別れしました。おじいちゃん、真言宗で空海の信者さんでした。これも、空海の御縁ですよね。

第十四番 常楽寺。弥勒菩薩様をご本尊として祀っているのは、四国霊場でここのみです。私にとってはとってもスペシャル。弥勒菩薩様にだけは、祈りの内容もちょっと違います(^^)
 
とにかく、第一番~第21番まで、それぞれぜ~~んぶ、よかったです(^^)行かせていただいたことに感謝しています。お寺の写真一枚も撮らなくて、葉っぱや木やお花や苔しか撮らなかったので、葉っぱの写真載せますね。とっても美しいです
043_20130531142513.jpg

Check

カテゴリ: 淡路島&沼島&おのころ島&88ヶ所参り

[edit]

TB: --    CM: --

« 兵庫県と徳島県へ «  prev  |  next  » 冠島  その1 »

プロフィール

カレンダー

カテゴリー

最新記事

月別アーカイブ

むすひの本 完成    \(^o^)/

ブログ内検索フォーム

文字サイズ変更

PopUp Wikipedia Ⅱ

メールフォーム

RSSリンクの表示

リンク

QRコード

カウンター

pictlayer

うちのピーちゃん