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むすひ

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昔の人達は全ての存在が『むすひ(霊産)』の力で産みだされると考えていました。「むすひ」で産み出された私たちがひとつに繋がり素晴らしい地球にしていくことができたらいいですね

 

3月24日~4月1日の祈りの旅  その4 六甲山(北國新聞) 

Posted on  2013/04/06 Sat. 20:58   
2004年(平成16年)4月25日の北國新聞の記事です。(北國新聞ほっこくしんぶん⇒石川県金沢市に本社を置く株式会社北國新聞社が発行する地方紙)

霊峰 白山

「六甲山に白山神社があり、山頂から白山が見える」。登山愛好者から情報を得て、「六甲おろし」で知られる兵庫県の六甲山(標高931メートル)へ向かった。

震災犠牲者を追悼

宮司の山下清志さん(60)は宝塚市に住む会社員である。宝塚で山下宮司と合流し、車で頂上付近へ。「白山神社」と書かれた赤い鳥居が見えてきた。神社の中心である小さな祠は「石宝殿(いしのほうでん)」と呼ばれ、白山権現のご神体が祭られている。「白山姫観音」と名付けられた真新しい石仏は、阪神大震災の犠牲者を追悼する目的で建てられた。山下宮司によると、石宝殿は1613(慶長18)年、ふものとの農民が雨乞いの場所として建立した。神を怒らせると雨が降るという伝承があり、かつてはカエルや沢ガニを石宝殿に押し付けてすりつぶしていたらしい。「白山の神がいつごろ祭られたか詳しいことは分かりません。宮司不在で長らく荒れた状態だったのを私の父が昭和30年代に再建したんです。」聞けば先代の父親は石川県辰口町出身だった。飲食店を経営していたが、宗教に目覚め、奈良・大峰山や白山など全国の霊山で修行を重ね、六甲山にたどり着いた。

見えるからこそ

北陸の方向は濃いガスに包まれ、肝心の白山は見える気配がない。六甲山から直線距離で約200キロ。実は山下宮司もまだ白山を見たことがなかった。「父親は白山を拝んでいたようです。修行するうちに見えることに気づき、それでより使命感を持って白山信仰を復興させたのでしょう。」白山が見えることを山下宮司から聞き、写真撮影した人がいた。日本国際地図学会会員、辻本元博さん(58)=大阪府堺市=である。7年前に撮影した写真を見せてもらうと、確かに雪を抱いた山並みが遠くに映っていた。山岳専門誌にも「白山」として紹介されたという。ただし、これは望遠レンズによる撮影で、気象条件が整ったとしても六甲山からは肉眼でかすかに白い輝きが見える程度らしい。辻本さんはこんな推測をする。「白山を信仰する修験者なら、たとえ遠く離れた場所でも、拝みたい一心で白山の方角を眺めていたはずです。肉眼で見えるからこそ白山信仰がこの地に定着したんじゃないですか」白山研究者だった玉井敬泉は著作の中で「白山は1府12県から見える」と眺望範囲の広さを指摘している。六甲山は白山が望めるギリギリの場所である、そこには北陸とは違った眺望への格別な思いがある。

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カテゴリ: 2013年3月24日〜4月1日の旅

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