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むすひ

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昔の人達は全ての存在が『むすひ(霊産)』の力で産みだされると考えていました。「むすひ」で産み出された私たちがひとつに繋がり素晴らしい地球にしていくことができたらいいですね

 

アサギマダラと藤袴 

Posted on  2014/10/11 Sat. 15:46   
アサギマダラがお庭に来る季節になりました(^.^)毎日、たくさんのアサギマダラやたくさんの昆虫たちが藤袴(ふじばかま)のお花の香りと蜜に引き寄せられ集まってます。アサギマダラは、特に藤袴の香りが大好きで、藤袴のある場所に飛来してきます。 優しい香りのする藤袴に私もその昆虫たちと一緒になり引き寄せられ、お花の前に座り込み、遠い地に想いを馳せ、遠い昔の人々がこのお花を通して感じていた心に想いを重ねながら穏やかな時間を過ごしています。

アサギマダラは、本州北限に主に中国南部や東南アジアに生息しているのですが、長距離移動をする水色の美しい蝶です。

アサギマダラ(以下、海を渡る蝶「アサギマダラ」の謎の生態から抜粋)

アサギマダラは「旅する蝶」として有名で、春から夏にかけて南から北へ移動し、秋になると南下するようだということです。
アサギマダラの不思議は、まず、渡り鳥のように季節によって長距離を移動する習性を持つことだ。しかも集団でそれを行う。何がこの「渡り現象」を誘引しているのかは研究でも特定されていないと聞く。

定期的に国境と海を渡ることが標識調査で証明された蝶は、世界に1種しかいないという。

2000年には台湾から日本へ、翌年には日本から台湾への移動例が見つかった。2002年には、本州から沖縄県の南大東島へ移動した4例の報告があった。台湾との間には島々が連なっているが、南大東島へは1000キロもの海を渡るほかない。2005~06年には、小笠原諸島の父島での再捕獲や、長野県から台東沖の島、蘭嶼まで2000キロを超す移動も確認されている。

2000キロの旅をする蝶ということですが、2日間で740キロもの海上移動することがあるのです。

この蝶は、時期、空間、植物の状況に柔軟に対応して飛んでおり、台風を活用して移動したり、雨が降る前に一気に移動したりと気象を読む能力に優れている蝶です。

アサギマダラの群れは、秋口(9月~10月)になると、南西方向に向かって「渡り」を始める。それまでは、ひたすら栄養補給をして脂肪を腹部に蓄える。

鳥などに捕食されることはほとんどない。それは体内に毒をもっているからである。毒と言っても誤って食べた鳥が嘔吐する程度で、人がさわっても問題はない。この毒は、幼虫の時に食べるガガイモ科のキジョランの葉や、成虫になって吸うキク科のヒヨドリバナの蜜に含まれるアルカロイドが体内に蓄積されたものとされている。

アサギマダラはどこからどこへ、どのようなルートで旅をするのかを解き明かす方法として、「マーキング調査」が始まった。蝶の翅に捕獲場所や月日、マーキングした人の名前を識別できる記号などを油性マーカーで書き込み、ふたたび放つ。それが誰かに再捕獲されると、アサギマダラの旅のルートが見えてくるのだ。(抜粋終了)


藤袴の香りに誘われ風に乗って旅をする。 その優しい香りには、遠い昔の奈良時代の方々も癒されていたようですね。 和歌にも詠まれています。

(藤袴 和歌歳時記から抜粋)

『万葉集』 (秋野の花を詠む歌) *山上憶良
萩の花尾花葛花なでしこの花をみなへしまた藤袴朝顔の花

  『源氏物語』 (「藤袴」)
おなじ野の露にやつるる藤袴あはれはかけよかごとばかりも

  『夫木和歌抄』 (長寛二年白河殿歌合、草花) 登蓮法師
藤袴ねざめの床にかをりけり夢路ばかりと思ひつれども

  『千載集』(暮尋草花といへる心をよませ給うける) *崇徳院
秋ふかみたそがれ時の藤袴にほふは名のる心ちこそすれ

  『藤原頼輔集』 (右大臣家百首なかに、草花を) 藤原頼輔
なつかしき移り香ぞする藤袴われよりさきに妹やきて見し

  『続拾遺集』 (述懐百首歌の中に) 藤原俊成
藤ばかま嵐たちぬる色よりもくだけて物は我ぞかなしき

  『実材母集』 (詞書略) 西園寺実材母
たれかみし夢の枕のふぢばかまにほひもふかき夜半のなごりを  (抜粋終了)


アサギマダラさんに逢いたくて、藤袴をお庭に植えて待ってました。 そろそろ飛んでくる時期だな~って思いながら、外を眺めアサギマダラさんがいっぱい飛んでるのを見つけた時は嬉しかった~~(^.^) こんな些細なことが嬉しくて嬉しくてネ。
歌を詠んだ山上憶良さんや藤原さんたち、そして空海に(空海はいつでもどこでも何をしていても話しかけています。ご飯を食べる時も、運転している時も、寝る前にはおやすみ~~起きた時は、おはよう~~って、人から見たらいつも一人でブツブツつぶやいている状態で(笑)、「藤原さ~ん、空海~~綺麗だね~(*^_^*)い~い香りだね~って話しかけたりしながら、花に顔をうずめてるのです。時代変わっても、自然を通して、昔の人と心を通わせることはできます。 私はそんな時間がとっても好きです。


アサギマダラと藤袴
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ミツバチさんも来ます
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いろんな種類のハチさんが来ます
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カマキリさんも来ます
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今日はキジも4羽来ました
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