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むすひ

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昔の人達は全ての存在が『むすひ(霊産)』の力で産みだされると考えていました。「むすひ」で産み出された私たちがひとつに繋がり素晴らしい地球にしていくことができたらいいですね

 

4月14日~の旅  その3 (高野山) 

Posted on  2013/04/25 Thu. 12:48   
標高約800メートルの高野山へと続く7つの参詣道のうち「町石道」は、九度山の慈尊院から約23キロ片道約7時間のコース。高野山開創直後に建設され、道沿いの一町(109メートル)ごとに五輪卒塔婆が建ってます(鎌倉時代以降、天皇や貴族によって寄進されたこの卒塔婆、現在でも216本の町石が現存しています。一応地図をいただいて登り始めたものの、すごい距離のようで、平坦な23キロはたいしたことないけど、上り坂のある23キロってやっぱりきついのです。当時、空海の開いた寺を一目見ようと空海の後を追おうとした母。女人禁制のために山の中には入れない。母親思いの空海は、山麓にいる母に会うために何度も通っていたそうです。山に入ってすぐ、空海と空海の母の想いがじわ~~っと伝わってきて、なんだか悲しく切なくなってしまい、涙溢れてしまいました。母を大事にしたい想いがあるのに、自分は高野山の地で、日本のために密教を広め、日本人を導き心をひとつにまとめ精神文化の基礎を創り上げるという事をやり遂げなければならない。空海の苦しく心痛い想いがよくわかりました。頂上にある根本道場である大伽藍始め、金堂や大塔や西塔や奥の院や金剛峯寺などを訪れて感じるのもいいのですが、空海や高野山のことをもっと理解したいのなら、高野山を下から往復46キロ祈りながら歩くことをお勧めします。空海がこの道をどんな気持ちで登ったり降りたりしていたのかが痛いほどわかることでしょう。

途中で出会う人たちといろいろ話したのですが「え~~~頂上まで行くの!?凄い距離だよ~」と皆仰る。たくさんの方々に出会ったのですが、誰一人として頂上まで行くという人がいなくて、途中で引き返すとか、途中でグルッとまわって別の道で帰るとか仰るし、この時間から登るのでは往復は無理だよ・・・とか・・・歩きで登ると最初からわかってたらもう少し早く出発したのですが、出発時間が既に遅いので、ちょっと無理がある。それでも、頂上まで登りたいという気持ち。行けるか行けないか全くよくわからない状態で登ってて、「う~ん、行けないかも?ううん、もしかしたら行けるかも?」っていう感じで登ってました。しかし、きつい! 「空海さ~~ん! きついよ~! こんなすごい所をお母様に会うために登ったり降りたり何度も何度も通ってたの~~!?半端じゃないね~この距離(”ロ”)・・・」とぶつぶつ空海に話かけながら登ってました(笑)あっ でも、空海は喜んでた=*^-^*=♪

あっ で、結局、頂上まで登っちゃいました~\(^▽^)/やった~~\(^▽^)/ばんざ~~~い\(^▽^)/
頂上まであと数十メートルというところまで来た時、車道への入り口の所に外国人の少年が立っていたのですが・・・「え~~!こんなところから人が登ってくるよ(◎_◎) 」と、まるで宇宙人を見るかのように珍しげに私をじっと眺めて視線を外さない。その横にはお母さんらしき超美人の女性。これまた、珍しいものを見るような目でじっとこちらを見ているのですが、とびっきりの笑顔でニッコニコ。頑張れ!頑張れ!って応援してくれてるのが伝わってきました。早く登ってきて、この人と話した~~~~~~~い!って感じの笑顔でこちらを見ている。ということで、登りきって出迎えてくれたのは、インド人の親子でした(^^)話したくて仕方ないという笑顔でしたので、こちらから話しかけることに。幸い英語が通じました(^^)インドの方は、結構インド訛りがあって聞き取りにくいのですが、この方の英語には癖がなくとってもわかりやすかった。仏教の聖地に到着して、仏教の本場のお国の方が出迎えて下さるとは思ってもみなかったわ。15分程会話を楽しみまして♪「家族と友達を紹介するから、こっちに来て」って言うので、ちょっと場所を移動、そしてアメリカ(サンフランシスコ)から来たお友達数人と合流して、国際交流♪最後に「あなたアメリカ人でしょ?」って言われて「え!?日本人だよ」「え!?アメリカ人だと思った(゚゚;)どうして英語喋れるの???」やっぱり、日本人は英語が喋れないと思われているようです(-_-;)オーストラリアに行った時も、日系のアメリカ人に間違われたのですが、やはりオーストラリアでも、日本人が英語喋れないのは常識のようです(-_-;)日本人、言語教育頑張らなくちゃいけませんネ=*^-^*=

頂上まで辿り着いたのですが、この日はあちこち行く時間なかったので、すぐに下山。私は車中泊ですから車がないとネ(^^)結局、下山して慈尊院に辿り着いた時は真っ暗。めでたく無事に高野山登山終了で、ばんざ~~~~~~い\(^▽^)/真っ暗の中、慈尊院と丹生官省府神社に再度行き、無事に行ってこれたことのご報告と感謝の祈りをして、温泉とお食事へ。その後、今度は車で高野山の頂上へ。時間は真夜中。この日は、高野山の駐車場で寝ることに(^^)心も体もポッカポカ、素敵な1日でした~~(^^)

石の鳥居が二つ並んでいます。丹生都比売神社の遥拝所。
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町石道の五輪卒塔婆(高さ約3メートル)。もとは木製の卒塔婆でしたが、それが朽ちたために石造になったそうです。それぞれの町石には密教の諸尊を表す梵字が刻まれています。かつて人々はこの石ひとつひとつに祈りながら登ったそうです。
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