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むすひ

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昔の人達は全ての存在が『むすひ(霊産)』の力で産みだされると考えていました。「むすひ」で産み出された私たちがひとつに繋がり素晴らしい地球にしていくことができたらいいですね

 

3月3日 

Posted on  2013/03/03 Sun. 11:50   
三月三日「ひな祭り」。私の中では「火成る祭り」です。「ひふみよいむなやこと」の音ひとつひとつを解釈していき、「み(三)」の意味を感じても、そのような解釈になるのですが、同じように感じている方もいらっしゃるようです。わかりやすく書かれているものがありますので、ここで紹介したいと思います。安藤姸雪(けんせつ)さんの「世界の言語は元ひとつ」という本から抜粋します。

三月三日は「ひな祭り」で、女の節句ということになっています。どうして「ひな祭り」というのでしょうか。女の人の節句であれば、「ひ(火)な祭り」ではなく、「み(水)な祭り」でなくてはいけないことになるはずです。三月三日には、「火」「女」という意味と、「実る」の「み」の意味があります。三をタテにすると「川」になります。川=水ですから、、「み(水)な祭り」ではないかという疑問が生じるのです。確かに、ミを水とすると女の人の祭り、すなわちオノコではないオミナの祭りになります。「おひな祭り」というのはおかしいということになってしまうのですが、これについて説明したいと思います。天地創造・万象弥栄えの原理に、「火は水によって燃え、水は火によって流動する」というものがあります。火と水を十字に結びますと、産霊(むすひ)の力が出てくることを表現したものです。男と女が十字に結びますと子供が生まれます。産土(うぶすな)力が出ているのです。社長と社員とが十字に結びますと円満な会社になり、業績が伸びるという妙が発生することになります。しかし、ここで忘れてはならないのは、火といういこのが主で、水が従という原則があるということです。「三」の文字解のところで説明した通り、「火・水・土」の三位一体でも、火が主体になっています。火がよく燃えるためには、水の働きである空気が必要なのです。逆に、水はタテの火の働きがないと流動しません。火と水が調和しないと産土力は出ないのです。また、女の人が人生にプラスされないと男は燃え上がりません。このような理由から、神様は経綸(計画)上において、恋愛欲を付与し、競争心を起こさせて物質界を発展させてきたのです。一家が繁栄するには、お父さんがしっかりして、お母さんがお父さんを盛り上げ、燃え上がらせて、活動させてあげなくてはいけません。それが水の働きで、その役を果たす人が必要とされているのです。「霊(ひ)の世界」「火の世界」「男の世界」を成り立たせ、燃え上がらせていく、水の氣の働きがきわめて重要な意味をもってくるのです。そこで「ひな祭り」ですが、この「祭り」は「火を成らせる」「男を男として成らせていく」祭りになるのです。だからといって、男の方が慢心していいというわけではありません。男の方は、女の方に敬意を表さねばならないのです。普段は馬車馬のように働いてきた人もあるはずですから、三月三日ぐらいは奥様や女の姉妹をいたわり、感謝の心を表すべきなのです。これを実践していけば、民族としても富に恵まれ、生存競争に堪え得る国家ができ上がるはずです。男が主体だから女はどうでもいいという考え方になってはいけません。火を成らせてくれている水に対して感謝する月、女尊の月、反省の月をもつことが大切なのです。これが「ひな祭り」のもっている最大の意味なのです。おひな様を飾る時、左にオビナ、右にメビナをならべます。ならべ方を変えたり間違えたりしてはいけません。火と水の結びの根本原則を犯しますと、文明におきましても逆の現象が起きてしまいます。天地創造の万象が弥栄えてゆく「ミチ」にのっとらなければ、人間世界でいかに理屈が合ったところで、いつかは限界が来てしまうことを「ひな祭り」の故事は知らせてくれているのです。以上のような、ひな祭りの深遠な意味をよくくみ取り、女の方は水としての神から与えられたすばらしい力をますます清め、高めていって、世の中のために大きく役立っていただきたいく思います。
(抜粋終了)

男が主で女は従。これは神道の世界の祈りにも現れています。祈る時の手の合わせ方。男=火=左、女=水=右。私はいつも左手の指先が右手の指先より少し高い位置で合わせ祈ります。これは、神職の方々には常識で、やはりどの方もそのような作法で祈ってらっしゃいます。お雛様の位置も左右間違うことはできません。この世は、やはり男性をたて、女性は男性を支えるというのが、世の中上手くいく秘訣かもしれませんネ。三月三日のひな祭り、本当の意味を知った上で、男性も女性もお互いに感謝し合える日としたいですね(^^)

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写真のお雛様の位置なのですが・・・本来、女性から見て、男性が左に来るべきものだと私は捉えていますが、『京雛』と『関東雛』では位置が逆になってます。内裏雛は宮中での天皇の並びを模したものなので、日本古来の「左が上位」とする考え方(「天子南面」天皇が南に向いて立った時に、日の出の方角=左が上座、日没の方角=右が下座とする)から、お内裏様が(人形の側からみて)左側、お雛様は右側でした。ところが、明治の文明開化で日本も西洋式に習い、大正天皇が即位式で右に立ったことから、以降はそれが皇室の伝統となり現在に至っているそうです。
『京雛』は伝統を重んじて古式にのっとっていますが、『関東雛』は現在の「結婚披露宴の雛壇」と同じ並びだそうです。写真のお雛様は、関東で撮ったもので、逆位置になってます。
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